「津波記憶石プロジェクト」という東日本大震災被災地支援プロジェクトがある。「津波記憶石」とは、津波石(津波によって岸に打ち上げられた大岩)+記憶からの造語で、世界や日本のデザイナー、彫刻家、また津波被災地の人たちが津波の痕跡をアートにして事実と教訓を石に刻み、後世に伝えていこうというもの……
○防災省は立ち消えても……国、自治体 続々防災士活用へ○知事・市長自ら「防災士になる!」 自助・共助の実践者と…
○読者の皆様へ 「周年災害」は2005年1月から掲載を開始し、10年単位で過去の大災害や特異災害、防災関連の施…
10月の周年災害・追補版(4)/日本の災害・防災年表(「周年災害」リンク集)……
東京都区市町村 1位 国分寺市、2位 西多摩郡瑞穂町、3位 小平市 台地で高得点“災害の起きやすさ”は評価外 …
特約リポーター: 髙橋英彦(防災士/Bosai Plus 写真も)
東日本大震災をはじめ豪雨、土砂災害などの自然災害を教訓とした防災教育の整備など、各地で震災経験を活かした防災訓練等に取り組む動きが本格化している。また、自治体や教育機関が次世代を担う防災リーダーとなる防災士を養成するなど、次の自然災害に備える取組みが進められている……
災害ボランティアの被災住宅復旧支援ノウハウも “住まいと暮らしの総合住生活企業”をコンセプトとする株式会社L…