8月13日から14日にかけて千葉県を中心として線状降水帯が複数回発生して大雨をもたらし、広範囲で「レベル5」の大雨・土砂災害特別警報が発表され、アンダーパスでの車の水没などで死者13人・負傷者60人を出し、住宅浸水被害などが約4900世帯に及ぶ大災害となった。気象庁はこの大雨災害を「令和8年8月千葉豪雨」と命名した……

 8月26日、J:COMホール八王子で「第13回 避難訓練体験コンサート」が開催された。訓練は、演奏開始前に館長より大規模施設ホールでの地震時の身を守る行動ほか施設の安全性・避難時の注意事項概要説明があり、海上自衛隊音楽隊は本来なら避難者の支援にあたるが今回は参加者の避難行動調査を兼ねているので誘導支援せず、退出する旨の説明。自らの行動と限られたスタッフの誘導支援で参加者の避難行動を検証する……

 防災士・防災士制度の提唱者、生みの親・育ての親として防災関係者に知られる玉田三郎さん(日本防災士機構専務理事、日本防災士会参与、防災士研修センター最高顧問、防災情報新聞創刊・社主などを歴任)が、2026年8月16日、死去されました(享年92歳)。日本防災士機構によると、後日、「お別れの会」を開催予定……


 「防災教育学会 第7回大会」(主催=防災教育学会、共催=京都大学防災研究所)が去る6月20日・21日、京都大学宇治キャンパス・宇治おうばくプラザ(京都府宇治市)で開催された。7回目となる今回の大会には大学教員・教育関係者・学生など約150人が参加し、研究発表(口頭・ポスター)、総会、懇親会も同時開催された……


 東北大学災害科学国際研究所と東北福祉大学は、防災活動の人材育成に関する協定を去る7月7日、締結した。同協定の目的は、災害科学国際研究所と東北福祉大学が連携・協力し、専門的な知見に基づいた防災意識の高い人材(防災士)の育成を図って、地域社会の安全・安心に寄与すること……

 災害時には、専門的知識を持った環境衛生監視員が中心となり、飲料水の安全確保や避難所における衛生環境の確保について、避難所管理者等への助言・指導を行う。東京都は、環境衛生監視員がより効果的に効率よく助言ができるよう、避難所の衛生管理に活用できるポスター・資料集を作成した……


 災害対策トレーニングセンター支援会(DMTC-SA)が、東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター(DMTC)、和歌山県白浜町、東京大学生産技術研究所・次世代育成オフィス(ONG)などの協力のもとで、中高生(小学5年生以上も受付)を対象とした 1泊2日の「孤立集落サバイバル合宿 2026 at TSUBAKI」の参加者を募集……

 観光DMOは、わが国では2015年11月に観光庁が観光地域づくりの司令塔となる「登録DMO」と候補法人「候補DMO」を登録する制度を創設したことに始まる。観光DMOが主体となって地方誘客、旅行消費拡大を推進し、地域のさらなる魅力向上や受入環境整備など、「観光地全体のマネジメント」の取組みを行うことが期待されている……