「危機管理産業展 RISCON TOKYO 2026」では多彩な「セミナー」も見逃せない。災害対策企画立案に役立つ知見を立体的に学べる。以下、本紙注目のセミナー例――
○9月30日(13:00〜14:30):「防災庁に求められる役割と機能させるポイント」/登壇者……
事前防災
国立大学法人東北大学とソフトバンク株式会社は、「ソフトバンク・東北大学 AI for Disaster Science共創研究所」(以下、「共創研究所」)を、2026年8月1日に東北大学災害科学国際研究所内に設立した。同共創研究所は、地球観測や社会動態のデータ、物理シミュレーションを組み合わせた災害デジタルツインと、防災に特化したAI(人工知能)を融合……
リスク対策.comを運営する新建新聞社が、10月6日から9日までの4日間にわたり「危機管理カンファレンス2026秋」をオンライン開催する。テーマは「Resilience Next Stage 〜危機を読む力を、組織の力へ〜」。防災、危機管理、BCP、サイバーセキュリティ、リスクマネジメントなど多彩な分野の専門家や実務家が登壇し、最新の知見や事例を共有する……
8月26日、J:COMホール八王子で「第13回 避難訓練体験コンサート」が開催された。訓練は、演奏開始前に館長より大規模施設ホールでの地震時の身を守る行動ほか施設の安全性・避難時の注意事項概要説明があり、海上自衛隊音楽隊は本来なら避難者の支援にあたるが今回は参加者の避難行動調査を兼ねているので誘導支援せず、退出する旨の説明。自らの行動と限られたスタッフの誘導支援で参加者の避難行動を検証する……
一般社団法人防災事業経済協議会(BOCO/代表理事:目黒公郎・東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)は、来たる9月12日、東京都・Incubation CANVAS TOKYOにおいて「BOCO防災事業コンテスト BŌSAI EVOLVE 2026」の最終審査会・表彰式を開催する。
同コンテストは、防災分野におけるアイデアや技術を研究や提案で終わらせるのではなく、「実際に社会で使われ、継続・発展する事業」へ育てることを目指している……
令和8年熊本地震は家屋倒壊、土砂流入、家具転倒、屋根損壊など多様な被害をもたらし、膨大な量の災害廃棄物(災害ごみ)が発生している。被災地では、生活再建の前提となる「片付け」が進まない地域もあり、自治体は処理体制の確保に追われている……
日本の危機管理分野を牽引する専門展示会「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が、今年も東京ビッグサイトで開催される(「テロ対策特殊装備展(SEECAT)」併催)。2005年の初回開催から20年以上にわたり、国内外の企業・自治体・研究機関が集う“危機管理の総合プラットフォーム”として成長してきた……
本特別企画記事では、災害時における都市部と地方の連携の話題を2題、取り上げる――①は、直近の話題として注目された「自治体間“災害同盟”」、②は、東日本大震災後にその実効性が明らかになりつつある都市部・地方間の大規模災害時の「疎開保険」の話題だ。まず、東京都立川市と大阪府寝屋川市が去る6月11日、「災害アライアンスに関する協定」を締結した……
「つながりから広がる、地域防災の未来セミナー 第8回」(主催=一般社団法人 大学都市神戸産官学プラットフォーム採択プロジェクト「企業、行政、大学、住民が共につくる地域防災」)が去る6月13日、魚崎西町会館・横屋会館(兵庫県神戸市)で開催され……
山梨県、内閣府(防災担当)、観光庁、新潟県、長野県、静岡県が「大規模災害時における外国人観光客の超広域避難具体化研究会」を立ち上げた。富士山噴火を想定した外国人観光客の帰国支援について検討……
東北大学災害科学国際研究所と東北福祉大学は、防災活動の人材育成に関する協定を去る7月7日、締結した。同協定の目的は、災害科学国際研究所と東北福祉大学が連携・協力し、専門的な知見に基づいた防災意識の高い人材(防災士)の育成を図って、地域社会の安全・安心に寄与すること……
防災庁創設に向けて国は、防災技術の研究開発と実装を推進すべき研究テーマ及び推進方策等の総合的な検討を目的として、内閣府に「総合防災技術推進会議」を設置。また、被害想定の精度向上と高度化に係る手法やシミュレーションに基づく災害リスク評価手法についての検討を行う「定量的弱部分析手法等検討会」が設けられた……










