突発的噴火から破局噴火まで、
火山大国の噴火災害減災に期待

地震調査研究推進本部(地震本部)と対(つい)、
「火山調査研究推進本部」(火山本部)の誕生!

 活動火山対策特別措置法(活火山法)が改正され、2024年4月1日、文部科学省に「火山調査研究推進本部」(略称:火山本部)が設置される。世界には約1500の活火山があり、そのうち日本の活火山は110を数え、世界でも有数の火山国だ。

 火山本部は、火山に関する観測、測量、調査及び研究を一元的に推進する。本部長は文部科学大臣が務め、本部の下に「政策委員会」と「火山調査委員会」が置かれる。

火山調査研究推進本部

 「地震本部」と対(つい)となる「火山本部」、本紙はその詳細を近刊号でリポート予定。

P1 「火山調査研究推進本部(火山本部)」設置へ(OneDrive) - 「火山本部」4月1日 発足
環太平洋火山帯、環太平洋造山帯にあって、日本は“地震大国・火山大国”として世界に知られる。しかし、そのわが国において、地震の調査観測や研究については地震調査研究推進本部(略称:地震本部)があるが、火山について一元的に調査観測・研究を推進する組織がこれまでなかった。火山は、私たちに大自然の恵みを与えてくれるが、ひとたび噴火が起これば、甚大かつ広範な大規模災害をもたらしうる。火山調査・研究の本格化に期待だ(画像クリックで同サイトへリンク)

〈2024. 03. 31. by Bosai Plus

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