みえ防災・減災センターが、主に小学校高学年を対象に、災害が起こった時の避難所での生活をイメージでき、「避難所とはどのような場所か、避難所ではどういう課題が起き、それに対してどのような取組みがされているか」といった避難所の基本的な知識を楽しく学ぶことを目的としたカード・イメージゲーム「ひなんじょなんナン?」と防災DVDを製作、公開した……

 北海道から東日本の東北北部太平洋側に延びる日本海溝・千島海溝沿いで起こる海溝型地震について、国は昨年(2020年)4月、過去最大級の地震が発生した場合の最大津波高の推計結果を公表した。千島海溝と日本海溝で、それぞれマグニチュード(M)9.3、M9.1の過去最大級の地震を想定……

 6月12日は1978年宮城県沖地震から42年。宮城県や仙台市は6月12日を「防災の日」と定め、県民・市民がこぞって災害教訓を確認する日としている。
 宮城県はこの日、大規模災害を想定した総合防災訓練を県庁で実施した。「COVID-19」(新型コロナウイルス感染症、以下「新型コロナ」)感染を防ぐため、関係者・県民が一堂に集まって「密」となる従来(3000人規模)の防災訓練のかたちは取れず、参加26機関・団体約200名が電話やウェブ、ネット電話アプリ「スカイプ」などを使って……

 延べ1万人以上の警察官・自衛官などへ「国防・治安維持」に関わる技術講習を行ってきた田村装備開発株式会社が「子どもたちを護る」ことを目的としたクラウドファンディングを行い、開始6時間で目標金額の300万円を大きく超え、2日目にはその倍額となるなど、注目のプロジェクトとなっている。そのプロジェクトとは――

 株式会社ジョリーグッド(東京都中央区)は、地震体験車(別称:起震車)の販売やレンタル でトップシェアを誇る飛鳥特装株式会社(神奈川県相模原市)と共同で、学校やキッチンなど を想定した震度7の大地震体験がVRでできるVR地震体験車を開発した。
 ジョリーグッドは、この「防災VR」を搭載したVR地震体験車を国内の自治体、住宅メーカー のほか、海外の地震多発国に向けて販売・提供していく……

 一般社団法人ファストエイドが、ペットボトルで手軽にCPR(心肺蘇生)訓練ができる「CPRトレーニングボトル訓練シート」の一般販売を開始した。シートは1枚あたり300円程度で国内最安。
 9月9日の「救急の日」を含む救急医療週間には全国で救命講習や啓発活動が開催されるため、これに合わせての販売開始だ……