JVOAD:「第4回-災害時の連携を考える全国フォーラム」(JVOAD-HPより)

 特定非営利活動法人「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」(JVOAD)が来たる5月21日~22日の2日間、「第4回 災害時の連携を考える全国フォーラム」を東京都墨田区の国際ファッションセンターで開催する。
 今回のフォーラムでは、連携・協働をベースに「災害支援の文化を創造する」をメインテーマとして掲げ、災害時に直面した課題に対して解決につなげていくための提言・啓発、その礎を生み出すことを趣旨としている……

パナソニックの『防災持続力を備える家』イメージ

 大手住宅メーカー・パナソニックホームズ株式会社は先ごろ報道関係者を集めて、同社が開 発した「防災持続力を備える家」の強度を証明する実験を行った。
クレーンに吊るされた直径1m・重さ1トンの鉄球を勢いをつけて思い切り住宅の骨組みにぶ つけるという実験で……

 九州電力グループのニシム電子工業(福岡市)が、災害時の活用をめざして電源やくみ取り 不要の移動式水洗トイレ「TOWAILET(トワイレ)」を開発した。微生物による汚物分解などの 独自技術で洗浄水の無臭化・再利用を実現し、災害時に上下水道が停まっても、清潔にストレ スなく使えるので、災害時のトイレ問題の解決に大きな可能性を持つ……

WASHハウスが開発した災害時用ランドリー車

 コインランドリー事業を手掛けるWASHハウス(本社:宮崎市)は去る3月28日、宮崎市の宮崎観光ホテルで自社開発した災害時用のランドリー車を公開・発表した。大規模災害が起きた時に避難所などへ派遣し、無料で使ってもらおうというもので、同社によれば、移動式ランドリー車の開発は国内で初めて……

BIMを利用した応急仮設住宅の配置計画案の自動作成の流れ(イメージ)

 国立大学法人熊本大学(熊本市)と大和ハウス工業株式会社(大阪市)、大和リース株式会社(大阪市)は去る4月10日、応急仮設住宅の早期提供をめざした共同研究契約を締結した。
 各都道府県は市町村と連携し、災害発生から応急仮設住宅が被災者に供給されるまでの期間を短縮するために、事前に建設候補地の選定や建設計画の整備等を実施しているが、災害の規模や様態により、応急仮設住宅の着工がスムーズに運ばず、着工までに時間を要する場合がある……

三陸鉄道リアス線開通

 東日本大震災から8年、復興のシンボルとして三陸鉄道(以下「三鉄」)リアス線が去る3月23日開通、一般乗車が翌24日から始まった。三鉄の経営は開通前から心配されているが、三陸復興の成否を握るとも言われる。本号では、本紙の三鉄支援の意思表示を兼ねて、「三陸鉄道を勝手に応援する会・三鉄黒字化プロジェクト」座長の齋藤徳美先生(岩手県東日本大震災津波復興委員会・総合企画専門委員会委員長)から特別寄稿をいただき……