甘中(かんなか)繁雄・防災士 著/監修による『新版 災害時、リアルに役立つ! 助かるマニュアル』が、大和書房から先ごろ(3月18日)刊行された。同書のキャッチコピーに「大地震・台風などの天災から、熊被害・リチウムイオン電池火災など近年増加中の災害まで……


 「南海トラフ巨大地震へ地域の備えを進めるセミナー・ワークショップ」(主催=一般社団法人大学都市神戸産官学プラットフォーム採択プロジェクト「企業、行政、大学、住民が共につくる地域防災」)が去る2月11日、人と防災未来センター(兵庫県神戸市)で開催され、学生、一般などを含む約50人が参加した……


 東京都板橋区は、住民防災組織や学校等の防災訓練や防災関連の催しにおいて、住民の防災意識向上を図るため、新たに「VR連携起震車」を導入する。導入するVR連携起震車は全国初のもので、VRゴーグルの映像と地震の揺れが連動した地震を体験できる完全電気自動車(BEV車)……


 関西大学北陽高等学校(大阪府大阪市)の生徒4人が、聴覚障がい者向けの緊急時コミュニケーション支援カードの開発に取り組んだ。2022年度から北陽高等学校と企業が協働して社会課題に挑戦する「企×学協働プロジェクト『刀』」の一環で、音響機器や音響システムの研究開発等を行うソリッドソニック株式会社(兵庫県神戸市)から与えられた課題「聴こえのハンデのない社会を実現するには?」がテーマ……

 「“防災文化の形成における大学の役割”」(主催=甲南大学 人間科学研究所)が昨年(2025年)11月29日に甲南大学・岡本キャンパス(兵庫県神戸市)で開催され、学生、一般などを含む165人が参加した。阪神・淡路大震災で甲南学園は大学院生1名、大学生15名、高校生1名、中学生1名と同窓生の合わせて37名の尊い命を失い、校舎の半数が全壊した……

 ソフトバンク株式会社は、全国のソフトバンクショップで「スマホ教室」を実施している。だれでも参加可能なスマホの学びの場で、扱い方の基本から活用講座まで、利用者のレベルに応じたさまざまな講座を開催している。そのスマホ学びの場にソフトバンクは、スマホを活用した防災教育「スマホ教室 防災講座」を、2021年にスタートさせた……

 本年(2026年)10月17日(土)、18日(日)に、鳥取県倉吉市のエースパック未来中心、鳥取県立美術館周辺で開催される第11回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2026 in 鳥取)の大会テーマが、「共に考え・備え・守る 〜『支え愛』で守る命と暮らし〜」となった。これを受け倉吉市内で鳥取県内の防災団体など……

 最近、日本で「外国人問題=共生社会」が社会的な関心事になっている。一般的には「日本で暮らすなら日本語を話すのが当然」と思われるが、逆に「日本には日本語を話す人しかいない」という現実を、”それってどうなの?”と疑問を呈する向きもあるという。「相互理解」の前提としては、受け入れ側の日本人の外国語理解力(国際的な共通言語としては英語力)も問うべきではないのか……

 こくみん共済coop〈全労済〉は朝日放送テレビ株式会社とともに、「防災・減災」の普及啓発を目的とした、あそんで、まなんで、そなえる 防災力アップ体験イベント『もしもFES大阪2026』を、3月14日(土)・15日(日)に、グラングリーン大阪ロートハートスクエアうめきたで開催……

 日赤は、阪神・淡路大震災の発災から30年を迎える昨年・2025年1月のタイミングで、阪神・淡路大震災に関する認知や、被災地で活動するボランティアに対する意識を探るために、10代〜60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を2024年11月に実施、その結果を2024年12月18日に公開した……