こどもエコクラブとの共創による防災・減災プログラム

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「みんなでBosai×Eco CAMP」(上画像:ポスターより)

 こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会)は、公益財団法人日本環境協会との共創により、地域で自主的な環境活動に取り組む全国のこどもエコクラブを対象に、子どもたちの防災・減災の意識向上を目的としたワークブック「みんなでBosai×Eco CAMP」を提供している。このプログラムには、これまでに延べ4223人の参加実績がある(2023年3 月末時点)。

 こくみん共済 coop では、毎年「社会貢献付エコ住宅専用 住まいる共済」を通じて、環境活動団体に寄付を行っており、日本環境協会は寄付先の一つで、同協会のこどもエコクラブとは、防災・減災プロジェクトを2021年から展開している。

 3年目となる本年は、政府による新型コロナウイルス感染症の取り扱いが変更となり、日常が戻りつつあることを踏まえ、活動の領域を自宅から屋外へ広げて実施する。同プログラムはこどもエコクラブのメンバー(会費不要)になることで参加できるので、環境活動に関心のある家族(3歳から高校生)はこの機会にぜひ参加してほしいとしている。

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「みんなでBosai×Eco-CAMP」

▼「みんなでBosai×Eco CAMP」

 ワークブックにそって子どもたちにさまざまなアクションに挑戦してもらう防災教育プログラム。災害から命を守るための具体的な方法や、ライフラインが使えない状況の疑似体験など、実践を通じて、楽しく防災知識・行動を学ぶことができる。
・対象:全国のこどもエコクラブ(メンバー、サポーター)
・活動期間:2023年8月1日~2024年3月31日

▼こどもエコクラブ

 「公益財団法人日本環境協会」が展開する幼児(3歳)から高校生までだれでも参加できる環境活動のクラブ。子どもたちが人と環境の関わりについて幅広い理解を深め、自然を大切に思う心や、環境問題解決に自ら考え行動する力を育成し、地域の環境保全活動の環を広げることを目的としている。毎年約10万人の子どもたちが登録し、これまでに延べ290万人を超える子どもたちが活動参加している。

こくみん共済 coop:「みんなでBosai×Eco CAMP」を実施

〈2023. 08. 14. by Bosai Plus

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