LINE Fukuoka株式会社が
福岡市民に向けて配布を開始

 LINE Fukuoka株式会社(福岡市)は、福岡市と協働してサービスを提供している福岡市LINE公式アカウントに搭載した防災関連の機能について、その周知・利活用を促進するため、平常時・災害時・復旧時の時系列で活用法をまとめた「福岡市LINE公式アカウント 防災ハンドブック」を制作し、福岡市民に向け配布を開始した。

 時系列の状況や避難行動を「いますぐ」、「日頃から」・「災害発生時」・「災害の後」のイラストでまとめ、そのシーンごとに福岡市LINE公式アカウントでできることや操作手順を誌面に配置することで、福岡市LINE公式アカウントを使った防災活動をイメージしやすくしている。

P6 1 「福岡市LINE公式アカウント 防災ハンドブック」の概要 - 福岡市LINE 利用法のまとめ「防災ハンドブック」
「福岡市LINE公式アカウント 防災ハンドブック」を説明する広報資料

 紙媒体のハンドブックとすることで、機能の操作や、福岡市LINE公式アカウントの友だち追加、防災情報受信のための事前設定などについて、実際にスマートフォンを操作しながらマニュアルのように使えるほか、最寄りの避難所やその場所の浸水リスクなど、災害が起きる前に知っておきたい情報について、福岡市LINE公式アカウントで調べて書き込めるスペースも設け、平常時からの利用につなげる。

 一家に一冊常備し、家族で一緒に災害時の行動を考えるきっかけにしてもらうことをめざして、第1弾として、2020年12月10日から、福岡市内の小学校・特別支援学校小学部の全児童への配布を開始した。
 今後は、このハンドブックを通して、オンラインだけでは情報を届けにくい市民にも、福岡市LINE公式アカウントを使った防災について知らせ、実際に活用してもらえるように取り組んでいくとしている。
 同ハンドブックは、LINE Fukuoka公式サイトでの閲覧も可能。

>>LINE Fukuoka

>>LINE Fukuoka公式サイトでの閲覧も可

〈2020. 12. 18. by Bosai Plus

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