Fielder’s が大型焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を2021年2月発売
合同会社Fielder’s(フィールダーズ、長野県伊那市)は、レジャーだけではなく、生活のなかで「安心安全に楽しめる」焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を開発、2021年2月に発売する。これに先立ち、クラウドファンディングサービス「Makuake」で11月26日から焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を公開した。
![「安心して」焚き火を<br>災害時も使えます! P6 2 Fieldersの大型焚き火台「炎箱ほむらばこ」。2021年2月発売 - 「安心して」焚き火を<br>災害時も使えます!](https://www.bosaijoho.net/wp/wp-content/uploads/2020/12/P6-2_Fielders%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E7%84%9A%E3%81%8D%E7%81%AB%E5%8F%B0%E3%80%8C%E7%82%8E%E7%AE%B1%E3%81%BB%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%B0%E3%81%93%E3%80%8D%E3%80%822021%E5%B9%B42%E6%9C%88%E7%99%BA%E5%A3%B2.jpg)
Fielder’sは中央アルプスと南アルプスを望む伊那谷の地にあって、狩猟・農業・林業などアウトドアフィールドで役立つツールや資材を開発・提供、焚き火台「炎箱(ほむらばこ)」を新しい挑戦と位置づけている。「炎箱(ほむらばこ)」の主な特長は――
・4面メッシュ壁と天井を備えた大型焚き火台。火の粉・火花の舞い散りを抑え、火傷の危険性も少なく、子どもがいる環境でも安心
・コンパクトな収納。組立・分解に工具不要。持ち運びも可能
・豊富な調理オプションで、多彩な野外料理を楽しめる
・災害時の屋外用暖房・調理用に。多人数で暖まれる焚き火台
レジャー、生活のなかだけではなく、災害時も使える大型焚き火台として注目。
>>Fielder’s:囲まれている炎安心感「炎箱(ほむらばこ)」製品サイト
〈2020. 12. 18. by Bosai Plus〉