災害ボランティアの被災住宅復旧支援ノウハウも

 “住まいと暮らしの総合住生活企業”をコンセプトとする株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区)は、トステム・INAX・新日軽・サンウエーブ・TOEX(旧 東洋エクステリア)の住まいのトップブランドがひとつになって生まれた住宅設備機器業界の最大手企業だ。
 このほど、LIXILが運営する住宅産業関連事業者のボランタリーチェーン「Good Living 友の会」の会員向けに作成した「災害対策の手引き」が、一般顧客向けにも無料公開され、住宅・設備関連の災害対策の知識として、さらには自主防災や災害ボランティアの被災者の住宅復旧・復興支援の参考になると好評だ。
 同手引きは、災害時に顧客の「支援者」の役割を期待される工務店などの企業が、
「事前にすべきこと」、「発災時に最初にすべきこと」、「顧客のためにすべきこと」をわかりやすく解説したもので、建物・設備への対策や避難計画の策定、被害状況の確認など、状況に応じた対策方法をすぐに活用できる帳票とともに記載している。顧客(一般発注者)はもとより、自主防災の被災者支援でも役立つ知識・情報を提供している。
 同手引きは、LIXILが危機管理とBCPの専門誌「リスク対策.com」と共同で制作したもので、災害対応のポイント、ノウハウを的確にわかりやすく押さえている。会員外でも、同会のトップページからPDFでの閲覧できるほか、帳票の無料ダウンロードもできる。
>>Good Living 友の会:「災害対策の手引き」公開中

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