大規模災害をBCP(事業復旧・継続)で乗り切ろう

 防災テックベンチャーの株式会社Spectee(「スペクティ」/東京都千代⽥区)は、南海トラフ地震の被害想定やシナリオ、対応策などを企業向けにまとめたレポート「しっかりと理解する南海トラフ地震」をホームページ上で無料公開した。

P4 3 経済被害想定(Spectee資料より) - Spectee<br>「 南トラ被害想定・シナリオ<br>・対応策レポート」公開
大規模災害発生後の時系列的な流れでの経済被害想定(Spectee資料より)

 東日本大震災では多くの企業も甚大な被害を受け、事業の復旧・継続が困難となり倒産に追い込まれたが、その東日本大震災を凌駕するとされる南海トラフ地震の発生が懸念されている。政府の地震調査委員会は2023年1月、南海トラフ地震が今後20年以内に発生する確率を「50から60%」から「60%程度」に引き上げ、南海トラフ地震の発生確率は、毎年着実に上がっている。

 こうした状況を受け、スペクティは、企業が南海トラフ地震へどのように備えるべきか、具体的な対応策までをカバーしたレポートを作成・公開したもの。想定される南海トラフ地震の概要、臨時情報への対応などコンパクトにまとめている。

Spectee:レポート「しっかりと理解する南海トラフ地震」

〈2023. 04. 03. by Bosai Plus

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