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東京都区市町村 1位 国分寺市、2位 西多摩郡瑞穂町、3位 小平市 台地で高得点
“災害の起きやすさ”は評価外 実際の住宅建築に当たっては個別に地盤調査を

東京都では震災対策条例に基づいて、1975年からおおむね5年ごとに「地震に関する地域危険度測定調査」結果を公表している。第8回目となる同調査結果は本年(2018年)2月15日に公表されていて本紙でも報じた。東京都の調査では都内の市街化区域の5177町丁目(○○町○丁目)について、「建物倒壊」、「火災」(延焼)、「総合」(災害時活動困難度)の3カテゴリで危険度を判定、5段階の相対評価でまとめている。

東京都の調査は地震による総合的な災害危険度を指標化したものだが、先の北海道胆振東部地震で札幌市内での地盤液状化被害が際立ったこともあって、改めて地震での地盤の脆弱性への関心が高まっている。
これを受けてこのほど、地盤ネット株式会社(以下、地盤ネット。本社:東京都中央区)から、同社が保有するビッグデータをもとに算出した「地盤安心スコア」集計による「東京都区市町村の『いい地盤』ランキング」が公表された。「地盤安心スコア」は、国土地理院が公表する「浸水リスク」、「地盤の揺れやすさ」、「液状化リスク」、「土砂災害リスク」の5項目を、各20点の100点満点で点数化したもの。
地盤ネットでは、通常の地図に災害リスク情報を重ね合わせて見られる「地盤安心マップⓇPRO」を有償で不動産開発会社などへ提供している。また、地盤ネットのグループ会社である地盤ネット総研株式会社が2016年11月28日の「いい地盤の日(日本記念日協会認定)」に「47都道府県の『いい地盤』ランキング」を発表している。
>>地盤ネット総研株式会社:47都道府県の『いい地盤』ランキング
上図にある「東京都区市町村の『いい地盤』ランキング」(島しょ部を除く)では、「緑:80点以上(安全)」、「黄:55点以上(普通)」、「赤:55点未満(注意)」となっている。ランキング結果について「解説」のほか、「集計方法」や「注意事項」も確認してほしいので、下記同ニュースリリースへのリンクを参照のこと。
>>地盤ネット株式会社:東京都区市町村「いい地盤ランキング」発表
>>地盤ネット株式会社

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