株式会社humorous(ユーモラス、東京都目黒区)が、希望ロゴやデザインデータを入稿するだけで自ら発光する高輝度蓄光ステッカー『ナイトコンシェルジュ® グラフィックスキン』(特許出願中)のテスト販売をこのほど開始した……
内閣府(防災担当)は、国や地方公共団体の火山防災担当者の専門知識向上を目的として、2025年度火山防災研修を実施する。火山に関する基礎知識から避難計画の作成、訓練の実施、ハード対策まで、火山防災に関する幅広い知識を習得……
株式会社ホンダカーズ中央佐賀(佐賀市)が本年4月、佐賀県武雄市武雄町の国道34号六田交差点そばに、大雨時に雨水をためる遊水地機能を持つ公園を備えた店舗「HONDA TAKEO PARK/asobiba(アソビバ)」をオープン……
「地球とつながるよろこび。」――を企業理念に掲げアウトドア事業を行う株式会社ヤマップ(福岡市/YAMAP)は、日本全国の流域を網羅した3Dデジタル地図の「YAMAP流域地図」において、「小学校」、「自然災害伝承碑」、「名水百選」を表示する機能を追加……
東銀座まちづくり推進協議会(主催)と一般社団法人東銀座エリアマネジメント(共催)が、地域の防災連携を強化するため、2025年10月17日から12月15日(月)までの期間、『ヒガシギンザ防災スタンプラリー』を開催している……
「広島県・鳥取県共同運用型防災情報システム」が、県境を越えた防災支援を可能にする日本初の共同運用プラットフォームとして高く評価され、2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した……
内閣府が2025年8月に実施した「防災に関する世論調査」は、国民の防災意識や行動の実態を把握して今後の防災施策の参考にするための調査。その速報版が公表され、以下のような主なポイントがまとめられている……
世界の持続可能な観光地を表彰する国際認証機関「Green Destinations」(本部:オランダ)が、2025年版「世界の持続可能な観光地 TOP100」で、6つのカテゴリーで世界の100地域を選出した。そのうちのカテゴリー「Thriving Communities(活気あるコミュニティ)」部門で、高知県黒潮町の防災文化と津波避難タワーなどの防災視察を観光資源化し、周辺の周遊と組み合わせた「防災ツーリズム」を高く評価し、TOP100の1地域に選出した……
株式会社ウェザーニューズ(千葉市美浜区)が、防災士限定(先着10,000名限定)で、「ウェザーニュースPro」の1年間無料キャンペーンを2026年9月30日まで実施している。「ウェザーニュースPro」とは、ウェザーニューズが提供するプロフェッショナル向けの気象情報サービスで、個人でも利用できるサブスクリプション型の有料プラン……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
2人で取っ手を引くだけのワンタッチ構造で約1分で誰でも設営ができ、収納もスムーズに行える避難テントが登場。段差なし・大空間・換気自在の快適空間を提供する。災害時の避難所でもアウトドアでも便利・快適、誰でも簡単に組立可能……
自然災害が発生すると、被災した住宅などの修理をはじめ、交通機関や旅行等のキャンセル、さらには便乗商法や悪質商法など、自然災害に関連した消費者トラブルが起こる傾向がある。しかも被災地やその周辺だけでなく、被災地から遠く離れた地域でも、その災害関連で発生している。災害の副次的・人為災害とも言うべき「自然災害に関連した消費者トラブル」の事例を知り、被害を未然に防ぐ参考情報としたい……









