地下空間を活用した治水施設事例集(国土交通省資料、表紙)

 国土交通省は、新たな治水対策の一つとして、河川等の地下空間を活用した治水施設の効率的な整備や維持管理に向け、最新の技術的知見の集積を目的に、2024年6月に「浸水被害軽減に向けた地下空間活用のあり方」に関する提言をとりまとめた。この提言を踏まえこのほど、「浸水被害軽減に向けた地下空間を活用した治水施設事例集」を公開……

 東京都板橋区は、住民防災組織や学校等の防災訓練や防災関連の催しにおいて、住民の防災意識向上を図るため、新たに「VR連携起震車」を導入する。導入するVR連携起震車は全国初のもので、VRゴーグルの映像と地震の揺れが連動した地震を体験できる完全電気自動車(BEV車)……

災害支援ローソン店頭掲出プレートイメージ

 株式会社ローソンとKDDI株式会社は、南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えて、平時は顧客の買い物拠点、災害時は地域住民支援の拠点となる「災害支援ローソン」を、2030年度までに全国に100店舗設置することをめざす。その1号店として、「ローソン富津(ふっつ)湊店」(千葉県富津市)を2月24日にリニューアルオープンした……

image_完成したSOSカード

 関西大学北陽高等学校(大阪府大阪市)の生徒4人が、聴覚障がい者向けの緊急時コミュニケーション支援カードの開発に取り組んだ。2022年度から北陽高等学校と企業が協働して社会課題に挑戦する「企×学協働プロジェクト『刀』」の一環で、音響機器や音響システムの研究開発等を行うソリッドソニック株式会社(兵庫県神戸市)から与えられた課題「聴こえのハンデのない社会を実現するには?」がテーマ……

名古屋医専「大規模防災訓練」の様子(写真:日本教育財団提供)

 医療・福祉・リハビリの専門学校・名古屋医専が、来たる3月16日、名古屋市消防局(中村消防署、本部機動部隊 特別消防救助隊、消防航空隊)と連携し、南海トラフ地震を想定した防災訓練を、名古屋医専(モード学園スパイラルタワーズ *後述)で実施する……

私たちも防災士です。

 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……

パネルディスカッションの模様(甲南大学 人間科学研究所提供)

 「“防災文化の形成における大学の役割”」(主催=甲南大学 人間科学研究所)が昨年(2025年)11月29日に甲南大学・岡本キャンパス(兵庫県神戸市)で開催され、学生、一般などを含む165人が参加した。阪神・淡路大震災で甲南学園は大学院生1名、大学生15名、高校生1名、中学生1名と同窓生の合わせて37名の尊い命を失い、校舎の半数が全壊した……

昭和南海地震時の浸水状況と現在の様子

 高知県高知市は、想定される南海トラフ地震の発生で甚大な被害に見舞われるおそれがある。被災後のまちの復興においては市行政内部及び関係機関との総合調整や地区住民との合意形成が求められるほか、多岐にわたる業務を的確かつスピード感を持って進める必要……

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 ソフトバンク株式会社は、全国のソフトバンクショップで「スマホ教室」を実施している。だれでも参加可能なスマホの学びの場で、扱い方の基本から活用講座まで、利用者のレベルに応じたさまざまな講座を開催している。そのスマホ学びの場にソフトバンクは、スマホを活用した防災教育「スマホ教室 防災講座」を、2021年にスタートさせた……