「もしも」南海トラフ地震が起きたなら、大阪府での最悪シナリオ

南海トラフ地震の想定被災エリアにある大阪で 防災を学ぼう

 こくみん共済coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会)は、朝日放送テレビ株式会社とともに、「防災・減災」の普及啓発を目的とした、あそんで、まなんで、そなえる 防災力アップ体験イベント『もしもFES大阪2026』を、3月14日(土)・15日(日)に、グラングリーン大阪ロートハートスクエアうめきたで今年も開催する(後援:大阪府、大阪市。入場無料、最新情報は公式HPを確認)。

『もしもFES大阪2026』公式HP

P6 1 『もしもFES 大阪2026』(3月14日・15日開催)のロゴ 255x300 - 『もしもFES大阪2026』<br>3月14日・ 15日、グラングリーン大阪で開催

 会場では、昨今緊張感の増した南海トラフ地震の「もしも」の時を想定し、地震発生から避難までどんな行動を取ればいいのかを楽しみながら学ぶコンテンツを用意。さらには、防災の最前線を走る企業が参加するブースや、朝日放送テレビ・ラジオの人気番組のステージなどで、楽しく「防災・減災」を学ぶことができる。

 また、イベント週の3月9日(月)〜15日(日)の1週間、朝日放送テレビでは「防災・減災」をテーマに「アスミライweek」キャンペーンを実施する。イベントだけではなく、ニュース情報番組「おはよう朝日です」 、「newsおかえり」をはじめ、防災にまつわる企画を放送予定。

P6 2 「もしも」南海トラフ地震が起きたなら、大阪府での最悪シナリオ - 『もしもFES大阪2026』<br>3月14日・ 15日、グラングリーン大阪で開催
「もしも」南海トラフ地震が起きたなら、大阪府での最悪シナリオ

 『もしもFES大阪2026』は、一般社団法人渋谷未来デザインの「もしもプロジェクト」の一環で、2022年9月に開催された『もしもFES渋谷2022』の流れをくんだ防災イベント。2024年10月の『もしもFES大阪2024』に続き、大阪では2度目の開催となる。

 ちなみに、「もしもプロジェクト」は、東日本大震災から10年を契機として、2021年3月に立ち上げられたもので、東京都渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済coop〈全労済〉の3団体が主催。2024年1月には能登半島地震が発生し、8月には南海トラフ地震臨時情報が初めて出されるなど、南海トラフ地震の想定被災エリアにある大阪において、防災・減災・備えへの重要性が高まっている。

 また、2026年3月11日は東日本大震災から15年。主催者側では、『もしもFES大阪2026』を通じて多くの来場者に災害シミュレーションを体感してもらい、防災への意識を高めたいとしている。

P6 3 東京都渋谷区で2025年開催の『もしもFES渋谷2025』 - 『もしもFES大阪2026』<br>3月14日・ 15日、グラングリーン大阪で開催
東京都渋谷区で2025年開催の『もしもFES渋谷2025』の模様

〈2026. 02. 12. by Bosai Plus

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