復興庁は2022年度から、全国各地の中学・高等学校へ復興庁職員を派遣する出前授業を行っている。本年度も出前授業の実施を決定、昨年度の8県8校から13県14校に拡大し、9月から順次、来年3月まで実施予定だ。いっぽう、「中高生の防災の学びは幅広く“伝播”する」という効果が期待できることから、自治体が住民の防災士養成からさらに一歩踏み込んで、「中高生防災士」の養成に乗り出している……