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○前書き

「日本の災害・防災年表」は、「周年災害」でご紹介した日本人が被災した災害や特異な災害、または政策・法令を変えた災害及び防災対策などを、次の7種・12表の災害分類にまとめています。

地震・火山・津波編

気象災害(古代~江戸時代編)

・気象災害(戦前・戦中編)

気象災害(戦後編)

広域汚染編

火災・戦災・爆発事故(古代・中世編)

火災・戦災・爆発事故(江戸時代編)

火災・戦災・爆発事故(戦前・戦中編)

火災・戦災・爆発事故(戦後編)

感染症流行・飲食中毒・防疫・災害時医療編

人為事故・防犯・その他編

災異改元編

掲載基準は、原則として死亡者+行方不明者100人以上(海外での日本人死亡者10人以上)、死傷者、感染患者1000人以上、全壊・焼失・流失家屋(住家)1000棟(軒)または1000世帯(かまど、戸)以上、床上浸水家屋(住家)5000棟(軒)または5000世帯(かまど、戸)以上などの大災害を選び出して掲載しました。

1.災害・防災年表各編内の災害名・防災対策をクリックすると掲載月の記事にリンクし全文が読めます。

2.ただし、最新公表の「周年災害」掲載記事についてはリンクしておりませんので、本文記事を直接お読み下さい。

3.本文中の年月日は太陽暦(グレゴリオ暦)を使用、かっこ内年月日は太陰暦=その時代の年号と暦日。なお、太陽暦の使用開始は1872年(明治5年)12月3日からで、この日が明治6年1月1日になりました。

4.年号の適用は、明治改元の時に定められた「改元のあった年の1月1日にさかのぼって適用する」ことはせず、改元の前日までは前年の元号で表しました。

5.災害名は混在しないように、通称または気象庁及び中央防災会議での公認名称のない場合は、火山噴火と火災の場合を除き原則として元号(年)+被災地+災害名としました。 6.災害名は、表現の統一及び類似のものと年表上差別化が必要なため、年表上とリンク先の掲載当時の見出しの名称とが若干異なることがあります。

■「気象災害/明治時代から太平洋戦争終戦まで(戦前・戦中編)」

当年表は2005年4月~2020年2月の「周年災害」及び「周年災害・追補版」の掲載記事より作成されています。
 アンダーラインが引かれた災害名等をクリックすると掲載ページ(各月)にリンクし、全文が読めます。

○本表の「古代から江戸時代まで(古代~江戸時代編)」は、下記をクリックしてください。

気象災害/古代から江戸時代まで(古代~江戸時代編)

◯明治時代から太平洋戦争終戦まで(1868年~1945年)
明治新政府、戦禍や水害被災地救済について最初の布告出す
 ……… 1868年8月8日(慶応4年6月20日
日本初の近代的灯台、観音埼灯台着工-灯台記念日 ……… 1868年11月1日(明治元年9月17日)
肥後藩雇用のアメリカ船ハーマン号、上総勝浦沖で遭難。官軍塚由来
 ……… 1869年2月13日(明治2年1月3日)
明治2年東日本など冷害凶作、各地で農民一揆 ……… 1869年6月~9月(明治2年5月~8月)
越中国新川郡、大凶作で農民一揆“ばんどり騒動”起こる
 ……… 1869年11月15日~12月5日(明治2年10月12日~11月3日)
本牧沖に初の近代的灯台船、夜間入港の道しるべに浮かべる
 ……… 1869年12月21日(明治2年11月19日)
明治3年近畿風水害 ……… 1870年10月12日(明治3年9月18日)
明治4年兵庫、神戸両港暴風雨 ……… 1871年6月27日(明治4年5月10日)
明治4年西日本風水害 ……… 1871年7月4日~5日(明治4年5月17日~18日)
東京府、邏卒(らそつ:警察官)制度採用し取締組置く ……… 1872年1月3日(明治4年11月23日)
政府、窮民一時救助規則制定 ……… 1872年1月7日(明治4年11月27日)
我が国初の気象観測所、函館気候測量所開設 ……… 1872年8月26日(明治5年7月23日
10万人の筑前竹槍一揆、被差別部落など2200余戸焼く ……… 1873年(明治6年)6月13日~6月末
内務省、東京警視庁創設次いで消防章程を制定、
かって町火消だった消防組員ようやく落ち着いて活動へ ……… 1874年(明治7年)1月9日~28日
警視庁、電信を初めて架設し緊急連絡に活用 ……… 1874年(明治7年)8月7日
医制発布され近代的医事衛生制度発足、
初の法定伝染病(感染症)の指定と届出及び予防法の公的指示 ……… 1874年(明治7年)8月18日
明治7年8月台風、九州北部風水害 ……… 1874年(明治7年)8月21日
内国船難破及ヒ漂流物取扱規則布告 ……… 1875年(明治8年)4月24日
東京気象台観測開始-天気図作成、天気予報の開始から台風調査報告書も
 ……… 1875年(明治8年)6月1日
警視庁、東京市中五橋を守る水防規則制定し水防組を組織 ……… 1875年(明治8年)9月8日
西洋型商船船長運転手及機関手試験免状規則公布、海難根絶に向けて
 ……… 1876年(明治9年)6月6日
太政官、難破船等に対応する浦役場の設置令達 ……… 1876年(明治9年)12月21日
和歌山県太地鯨方、背美鯨漁で遭難「大背美流れ」、欧米の捕鯨船に乱獲されたあげくの悲劇
 -古式捕鯨の衰退と近代的捕鯨への転換
……… 1878年(明治11年)12月24日~25日
内務省警視局に消防本部創設され公設(常備)消防組織誕生 ……… 1880年(明治13年)6月1日
備荒儲蓄(びこうちょちく)法制定 ……… 1880年(明治13年)6月15日
明治13年10月台風-暴風警報発信へ ……… 1880年(明治13年)10月3日~4日
初の船舶検査制度・小形旅客汽船取締心得書制定 ……… 1880年(明治13年)11月29日
東京気象台、天気図の印刷配布開始-念願の暴風警報も発表へ ……… 1883年(明治16年)3月1日
東京気象台、1日3回の各地気象情報入手で全国の天気予報ようやく開始
 ……… 1884年(明治17年)6月1日
明治17年8月、明治期最大の台風 ……… 1884年(明治17年)8月25日~26日
明治17年9月台風連続襲来 ……… 1884年(明治17年)9月15日~18日
明治18年淀川大洪水「枚方切れ」-淀川大治水工事へ
 ……… 1885年(明治18年)6月15日~19日、25日~7月3日
内務省地理局、わが国最初の台風報告書発表 ……… 1885年(明治18年)6月

明治18年7月石川県河北郡のサバ釣り漁船、突風で集団遭難 ……… 1885年(明治18年)7月26日
政府、赤十字条約に調印、博愛社は社名を日本赤十字社に改称し国際赤十字へ加盟
 ……… 1886年(明治19年)6月5日
ノルマントン号沈没「日本人乗客見殺し事件」-不平等条約改正への世論高まる
 ……… 1886年(明治19年)10月24日
新造の最新鋭巡洋艦畝傍行方不明、南シナ海で暴風雨に遭遇か-流行語になる
 ……… 1886年(明治19年)12月
警視庁、消防機関士等の居住を制限し災害時の初動態勢整備-増える消防用蒸気ポンプ
 ……… 1887年(明治20年)4月26日
気象台測候所条例公布-国、道府県、私立測候所混在でスタート ……… 1887年(明治20年)8月8日
警視庁、消防体制強化の一環で消防署間電話を初めて設置 ……… 1887年(明治20年)12月12日
明治22年8月台風、十津川大水害 ……… 1889年(明治22年)8月18日~21日
明治22年9月台風、吉良町など愛知県に集中被害 ……… 1889年(明治22年)9月11日~12日
1890トルコ軍艦エルトゥールル号事件-日ト国際親善進む ……… 1890年(明治23年)9月16日
警視庁、警察署と消防署へ非常報知機設置し通信機能整備 ……… 1891年(明治24年)12月28日
灯浮標(挂灯浮標)第三海堡建設に応じて、初めて東京湾に浮かぶ ……… 1892年(明治25年)9月29日
明治25年和歌山県勝浦港の漁船、強風のため集団遭難 ……… 1892(明治25年)12月28日
明治26年10月「Uターン台風」、有明海で漁船集団遭難
 ……… 1893年(明治26年)10月14日~16日
明治28年7月台風「黒島流れ」漁船集団遭難、旅客船沈没、列車転覆
 ……… 1895年(明治28年)7月24日~25日
野中至(到)夫妻、富士山頂で初の冬期観測開始 ……… 1895年(明治28年)10月1日
海難の責任を船員等に問う、海員懲戒法制定 ……… 1896年(明治29年)4月7日
河川法公布、森林法、砂防法と並ぶ治水三法の一つ最初の誕生、低水方式から高水方式へ
 ……… 1896年(明治29年)4月8日
明治29年梅雨前線豪雨「信濃川横田切れ、東日本大水害」足尾鉱毒土砂流れ稲に被害
 -田中正造反対運動の組織化に着手 ……… 1896年(明治29年)7月20日~23日
明治29年8月台風、愛知県下風水害 ……… 1896年(明治29年)8月30日~31日
明治29年9月秋雨前線+台風、琵琶湖/淀川、木曽川、利根川水系氾らん、足尾鉱毒関東一円に拡大
 ……… 1896年(明治29年)9月3日~16日
砂防法公布、治水三法の要、砂防工事を規定 ……… 1897年(明治30年)3月30日
森林法公布、治水三法の一つ、江戸時代の諸国山川掟を継承強化し保安林制度創設
 ……… 1897年(明治30年)4月12日
明治31年9月台風、山梨県中心に中部、関東、北海道に被害

……… 1898年(明治31年)9月6日~8日
海難対策は海員にありと船員法公布、現在に至る近代的な法規誕生
 ……… 1899年(明治32年)3月8日
布引丸事件、フィリッピンへの武器密輸とアメリカ政府が抗議 ……… 1899年(明治32年)7月21日
明治32年8月台風、別子銅山山津波で潰滅 ……… 1899年(明治32年)8月28日
明治32年九頭竜川大洪水 ……… 1899年(明治32年)9月6日~8日
明治32年10月台風、箒川鉄橋列車転落事故 ……… 1899年(明治32年)10月4日~7日
練習船月島丸遭難沈没事故 ……… 1900年(明治33年)11月17日
明治35年釧路地方で放牧馬等大量死 ……… 1902年(明治35年)1月9日
明治35年八甲田山雪中行軍遭難事件 ……… 1902年(明治35年)1月23日~28日
明治35年北日本大冷害、明治凶作群はじまる ……… 1902年(明治35年)7月~9月
明治35年8月台風、九州、中国、中部地方、東京に大被害

……… 1902年(明治35年)8月7日~12日
明治35年9月「足尾台風」 ……… 1902年(明治35年)9月27日~29日
明治38年7月鹿児島県カツオ漁船ふたたび集団遭難 ……… 1905年(明治38年)7月17日
明治38年8月台風、北九州地方に大災害もたらす ……… 1905年(明治38年)8月8日
明治38年東北・北海道大冷害、凶作群ピークの年-気象長期予報の研究始まる
 ……… 1905年(明治38年)8月~9月
明治39年7月台風、東京市内洪水 ……… 1906年(明治39年)7月28日
明治39年10月台風、九州でサンゴ採取船など集団遭難 ……… 1906年(明治39年)10月23日~24日
明治40年、二つの台風に刺激を受け、梅雨前線豪雨本州一帯を襲う
 ……… 1907年(明治40年)8月24日~28日
明治41年3月、東日本太平洋岸の突風・豪雪、特に北海道で被害ひどく
 ……… 1908年(明治41年)3月7日~8日
貨客船大新丸、台風に遭遇し座礁沈没 ……… 1908年(明治41年)11月5日

北海道根室海峡で暴風激浪に遭遇、漁船集団遭難 ……… 1908年(明治41年)12月15日~16日

鎌倉七里ヶ浜沖ボート遭難事故-唄い継がれる「真白き富士の根」

美しい唄の裏に隠された警告無視、定員超過の船出

……… 1910年(明治43年)1月23日
明治43年1月北海道天塩沖、猛吹雪で漁船集団遭難 ……… 1910年(明治43年)1月30日
カナダ・ロジャーズ・パス(峠)雪崩で日本人労働者死亡 ……… 1910年(明治43年)3月4日
明治43年山陰、房総暴風雪、鹿島灘で漁船集団遭難 ……… 1910年(明治43年)3月11日~12日
定期客船鉄嶺丸座礁沈没事故 ……… 1910年(明治43年)7月22日
明治43年関東大水害「庚戌(かのえいぬ)の大洪水」、停滞していた梅雨前線に台風が刺激
 ……… 1910年(明治43年)8月6日~15日
初の臨時治水調査会設置し第一次治水長期計画策定 ……… 1910年(明治43年)10月15日
明治44年東日本風水害、焼津カツオ漁船集団遭難 ……… 1911年(明治44年)7月25日~26日
明治44年稗田山(ひえだやま)崩れ ……… 1911年(明治44年)8月8日
大正元年10月の台風 ……… 1912年(大正元年)10月1日~2日
国内初の飛行機墜落事故起きる、その直前に同行の飛行船が墜落事故
 ……… 1913年(大正2年)3月28日
大正2年北日本、低温多雨状態続き大凶作に ……… 1913年(大正2年)6月~8月
駿河湾汽船愛鷹丸、定員超過の上強風により横転沈没 ……… 1914年(大正3年)1月5日
大正3年8月台風、北陸東海風水害 ……… 1914年(大正3年)8月12日~15日
大正3年9月台風、漁船集団遭難 ……… 1914年(大正3年)9月12日~15日
阿波国協同汽船阪鶴丸座礁事故、厳寒の中約350人が犠牲に ……… 1916年(大正5年)12月24日
大正6年千葉県房総鴨川沖などで暴風により漁船集団遭難、陸地でも被害
 ……… 1917年(大正6年)1月18日
大正6年北海道後志(しりべし)沖で漁船集団遭難、働く男のほとんどを失う
 ……… 1917年(大正6年)1月24日
大正6年9月秋雨前線+台風、東京湾観測史上最高位の高潮と大阪淀川大洪水
 ……… 1917年(大正6年)9月29日~10月1日
大正7年北陸豪雪、世界最大級の雪崩災害起こし342人が犠牲に
 ……… 1918年(大正7年)1月5日~20日
大正7年9月台風、西日本風水害、香川県と日本海側各県に被害
 ……… 1918年(大正7年)9月13日~14日
初の近代的な建築法規、都市計画法、市街地建築物法公布 ……… 1919年(大正8年)4月5日
各都市に公設消防署設置規定を制定 ……… 1919年(大正8年)7月16日
海軍初の給油艦志自岐、遭難沈没事故 ……… 1919年(大正8年)8月15日
阿波(徳島県)漁業団発動漁船、五島列島沖で暴風に遭い集団遭難と報道 

……… 1920年(大正9年)1月14日

大正9年東日本風水害 ……… 1920年(大正9年)9月30日~10月1日
大正10年富山湾台風-測候所長自殺 ……… 1921年(大正10年)9月25日~26日
大正11年北陸本線列車親不知付近で雪崩遭難 ……… 1922年(大正11年)2月3日
大正11年東日本南東部を中心とした冬台風 ……… 1922年(大正11年)2月15日~18日
大正11年8月末の台風、海防艦新高ほか船舶遭難 ……… 1922年(大正11年)8月22日~26日
東京帝大セツルメント、関東大震災の救援活動の中から誕生 ……… 1924年(大正13年)6月10日
 樺太(現サハリン)大泊~小樽連絡船大礼丸衝突沈没事故 ……… 1924年(大正13年)7月27日
大正13年9月台風、列車の遭難相次ぐ ……… 1924年(大正13年)9月11日~12日
工作艦関東、猛吹雪と激浪のため座礁遭難 ……… 1924年(大正13年)12月12日
九州汽船宇和島丸沈没事故-航路の安全優先を掲げ鋼船化進める
 ……… 1925年(大正14年)3月12日
大正14年12月北海道全道暴風雪、太平洋沿岸部で高潮被害多く
 ……… 1925年(大正14年)12月20日~23日
警視庁消防部、電話自動交換システム導入で世界初、火災通報専用番号採用、但し誤接続発生
 -119番採用へ ……… 1926年(大正15年)1月20日

大正15年北海道小樽及び室蘭沖で漁船集団遭難 ……… 1926年(大正15年)4月4日
大正15年京都府日本海沿岸地方沖で漁船集団遭難 ……… 1926年(大正15年)4月20日
蟹工船秩父丸、千島列島幌筵島(パラムシル)幌津岬沖で座礁 ……… 1926年(大正15年)4月26日
大正15年梅雨前線豪雨「北陸水害」 ……… 1926年(大正15年)7月29日
大正15年9月台風、東海地方に被害 ……… 1926年(大正15年)9月3日~4日
大正15年9月「奄美大島台風」 ……… 1926年(大正15年)9月16日
大正15年山陽線特急列車、豪雨で築堤崩壊され脱線転覆、車体の鋼製化、機関車の大型化早まる
 ……… 1926年(大正15年)9月23日
昭和2年日本海側豪雪、「この下に村あり」 ……… 1927年(昭和2年)1月18日~2月中旬
昭和2年2月豪雪、雪崩の被害多く、観測史上最深積雪を記録 ……… 1927年(昭和2年)2月
昭和2年9月台風、有明海沿岸に高潮襲う ……… 1927年(昭和2年)9月11日~14日
東京で消防緊急通報ナンバー“119番”誕生、横浜市でも同年に誕生

……… 1927年(昭和2年)10月1日
昭和3年北海道寿都沖で暴風雪のため漁船集団遭難、青森県蟹田町の漁船か
 ……… 1928年(昭和3年)1月11日
昭和3年九州北部豪雨、筑後川の洪水、捷水路開削促進のきっかけに
 ……… 1928年(昭和3年)6月28日
生活保護法の前身、救護法公布 ……… 1929年(昭和4年)4月2日
日本放送協会、漁業気象放送開始、その日漁船遭難の記事が新聞に

……… 1928年(昭和3年)11月5日

昭和5年樺太(からふと)でニシン漁船、集団遭難 ……… 1930年(昭和5年)5月2日
昭和5年西日本風水害 ……… 1930年(昭和5年)7月17日~18日
昭和6年定期旅客機濃霧に巻かれ初の死亡事故 ……… 1931(昭和6年)6月22日
昭和6年北海道・東北大冷害-飢餓人口45万人 ……… 1931年(昭和6年)6月~8月
飛行艇白鳩号墜落事故-初の事故調査委員会発足 ……… 1932年(昭和7年)2月27日
富士山頂で通年観測始まる、VHF通信も実用化 ……… 1932年(昭和7年)7月1日
東京市連合防護団が結団され防空消防の時代へ ……… 1932年(昭和7年)9月1日
昭和7年小笠原諸島付近で2漁船遭難 ……… 1932年(昭和7年)10月8日
昭和7年ノベンバーストーム「七五三台風」 ……… 1932年(昭和7年)11月14日~15日
駆逐艦早蕨(さわらび)転覆沈没事故 ……… 1932年(昭和7年)12月5日
神奈川県警察部、横浜市に消防機関初の救急自動車配置 ……… 1933年(昭和8年)3月13日
船舶安全法公布、従来の関係法令を整理統合し国際条約に準じ規定
 ……… 1933年(昭和8年)3月15日
神田消防署後援会、警視庁消防部へ救助車、救助用具一式を寄贈-専任救助隊設置へ
 ……… 1933年(昭和8年)6月10日
昭和8年9月「八重山台風」 ……… 1933年(昭和8年)9月17日~21日
昭和8年10月「屋島丸台風」-定期旅客船沈没、それで名を残した台風(80年前)
 ……… 1933年(昭和8年)10月20日
水雷艇友鶴、過重装備のため転覆 ……… 1934年(昭和9年)3月12日
昭和9年北陸豪雨 ……… 1934年(昭和9年)7月10日~12日
昭和9年東北北海道冷害、昭和凶作群最大の冷害-水稲冷害防止対策の研究始まる
 ……… 1934年(昭和9年)7月中旬~9月中旬
昭和9年室戸台風、歷史に残る昭和三大台風の雄 ……… 1934年(昭和9年)9月20日~21日
昭和10年西日本梅雨前線豪雨-各地で抜本的な治水工事始まる
 ……… 1935年(昭和10年)6月27日~30日
定期客船みどり丸衝突沈没事件 ……… 1935年(昭和10年)7月3日
気象情報をきめ細かくわかりやすいものに改正 ……… 1935年(昭和10年)7月15日
昭和10年東北地方北西部豪雨水害 ……… 1935年(昭和10年)8月21日~25日
昭和10年9月迷走台風+秋雨前線 ……… 1935年(昭和10年)9月21日~26日
第四艦隊事件(軍艦の激浪切断事件)-各艦艇の強度を徹底補強
 ……… 1935年(昭和10年)9月26日
警視庁消防部、民間の寄付を得てようやく救急業務開始、救急要請電話番号も119番、
 交通事故、工場災害の急増に対応 ……… 1936年(昭和11年)1月20日
昭和11年豪雪、2.26事件を彩った雪 ……… 1936年(昭和11年)1月末~2月末
昭和12年樺太西河岸で突風のためニシン漁船、集団遭難 ……… 1937年(昭和12年)4月22日
昭和12年9月台風、兵庫県に被害集中 ……… 1937年(昭和12年)9月9日~13日
群馬県嬬恋(つまごい)村小串硫黄鉱山、山腹土砂崩壊事故 ……… 1937年(昭和12年)11月11日
昭和13年新潟県十日町地方雪崩災害、旬街座の悲劇 ……… 1938年(昭和13年)1月1日~14日
昭和13年山静南関東大水害、阪神大水害まで続く梅雨前線豪雨
 ……… 1938年(昭和13年6月27日~30日
昭和13年阪神大水害、近代都市型水害のはじめ、
 -市街地建築物法施行令改正され崖下の建築物に規制 ……… 1938年(昭和13年)7月3日~5日
昭和13年8月台風、東日本風水害、埼玉、栃木両県など首都圏直撃
 ……… 1938年(昭和13年)8月31日~9月2日
昭和13年9月台風、西日本風水害、被害は徳島県に集中 ……… 1938年(昭和13年)9月5日~7日
昭和13年10月台風「低気圧番号11」南九州各地で山津波

……… 1938年(昭和13年)10月14日~15日
昭和13年黒部渓谷志合谷泡雪崩、戦時体制下無謀な越冬作業中に起きた惨劇
 ……… 1938年(昭和13年)12月27日

第一回全国消防操法大会開催、消防団員の技術の向上を図る

……… 1968年(昭和43年)10月15日

警防団発足、防護団、消防組と統一した住民による自衛防空・防火組織。滅私奉公の教えの下、

住民を戦争に協力するよう指導、劣悪な装備で空襲に立ち向かい殉職者多数出す
 ……… 1939年(昭和14年)1月24日
昭和14年西日本大干ばつ-水稲の直播栽培始まる ……… 1939年(昭和14年)6月下旬~9月
昭和14年10月台風「低気圧番号12」+秋雨前線、九州南東部と四国南部に被害  ……… 1939年(昭和14年)10月15日~17日
昭和15年北陸地方豪雪-被災状況を受け建物に対する積雪荷重の研究進む
 ……… 1940年(昭和15年)1月~3月
北海道幌内ダム決壊事故 ……… 1941年(昭和16年)6月7日
昭和16年梅雨前線豪雨 ……… 1941年(昭和16年)6月中旬~下旬
昭和16年東日本豪雨 ……… 1941年(昭和16年)7月19日~25日
昭和16年台風第25号、列車河中転落事故 ……… 1941年(昭和16年)9月30日~10月2日
報道管制下の昭和17年台風第16号「周防灘台風」、200年来の高潮発生
 ……… 1942年(昭和17年)8月27日~28日
昭和18年梅雨前線+台風第12号 ……… 1943年(昭和18年)7月22日~25日
昭和18年台風第26号+秋雨前線、戦争遂行政策が被害を拡大
 ……… 1943年(昭和18年)9月18日~21日
昭和19年東北地方太平洋沿岸豪雪 ……… 1944年(昭和19年)3月10日~13日
昭和19年梅雨前線豪雨 ……… 1944年(昭和19年)7月19日~22日
昭和19年10月台風「低気圧番号4」+秋雨前線 ……… 1944年(昭和19年)10月4日~8日
連絡船近海丸、定員の4倍乗せ激浪のため転覆沈没、これも戦争の犠牲
 ……… 1944年(昭和19年)12月24日
W型戦時標準船第五青函丸沈没事故、軍部の横やりで船体脆弱化 ……… 1945年(昭和20年)3月6日
青森県赤石村大然(おおじかり)集落に空前の雪泥流洪水 ……… 1945年(昭和20年)3月22日~23日

○本表の「大平洋戦争終戦から10年前まで(戦後編)」は、下記をクリックしてください。
気象災害/太平洋戦争終戦から10年前まで(戦後編)

▼読者の皆様へ ここに掲載した大災害以外に、永く銘記すべき災害について掲載のご提案がございましたら、下記へご一報ください。
 防災情報新聞社 担当者:
 編集委員・山田征男 Eメール:yama@88.catv-yokohama.ne.jp/FAX:045-391-7246

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地震・火山・津波編

気象災害(古代~江戸時代編)

・気象災害(戦前・戦中編)

気象災害(戦後編)

広域汚染編

火災・戦災・爆発事故(古代・中世編)

火災・戦災・爆発事故(江戸時代編)

火災・戦災・爆発事故(戦前・戦中編)

火災・戦災・爆発事故(戦後編)

感染症流行・飲食中毒・防疫・災害時医療編

人為事故・防犯・その他編

災異改元編

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(2020.2.5.更新)

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